早漏 (PE) 治療

早漏とは

早漏とは、本人の希望時間より早く、挿入前や挿入後早期に射精する状態が、持続あるいは繰り返される事をいいます。
過去の文献では「適切な性交時間とは、二人が相互に満足できる時間の長さ」であることが指摘されています。それゆえ女性が希望する挿入から射精までの時間を目標としてそれに達しない場合を早漏と考えます。
日本ではEDの患者さんが980万人いると言われていますが、実際にはそれ以上の人がいるとも考えられています。

原因と治療方法

原因としては下記が考えられています。

  1. 短期間のマスターベーションの習慣
  2. 緊張、イライラ、ストレス
  3. 加齢
  4. 勃起障害 (ED)
  5. 腰痛
  6. 器質的要因 (春髄障害や多発性硬化症)

今までは「ストップ・スタート法(※1)」「締め付け法(※2)」がありましたが、実際的にはあまり効果がありませんでした。
しかし、海外においては選択的セロレニン再取り込み阻害薬が有効として、処方されています。

※1) ストップ・スタート法: James Semansが開発した方法で、射精衝動が高まったら刺激を中断し、また再開する方法
※2) 締め付け法: 射精の徴候がでたら、根本を締め付け勃起がなくなるまで続け、また再開する方法。

パキシル20mg

  • ※ED薬の併用もOK
  • 1錠 ¥1300-

現在、日本でも抗うつ剤として厚生労働省の認可をうけておりますが、早漏は保険適応外のため、自費での処方となります。

有効性

投薬によって139.8秒(2分39.8秒)から521.4秒(8分41.4秒)に平均改善しています。80〜90%有効

服用方法

性交5時間前に20mg、一錠を服用します。

副作用

下痢、胃腸症状、口渇、めまいなどがありますが、重篤なものはありません。

併用禁忌

  • MAO阻害剤
    塩酸セレギリン
    エフピー
  • チオリダジン
    メレリル

併用注意

  • L-トリプトファンを含有する製剤
    アミノ酸製剤
    経腸成分栄養剤
  • 炭酸リチウム
  • コハク酸スマトリプタン
  • フェノチアジン系抗精神病剤
    ペルフェナジン
  • リスペリドン
  • 三還系抗うつ剤
    塩酸アミトリプチリン
    塩酸ノルトリプチリン
    塩酸イミプラミン
  • 抗不整脈剤
    塩酸プロパフェノン
    酢酸フレカイニド
  • β-遮断剤
    マレイン酸チモロール
    酒石酸メトプロロール
  • キニジン
  • シメチジン
  • フェニトイン
  • フェノバルビタール
  • ワルファリン
  • ジゴキシン
  • アルコール (飲酒)

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